「約束」第8話その5【孤独な傷痕】

ちょーっと体調を崩し気味です。

暖房使うの加減しすぎたのか･･･それはともかく、口内炎から始まって腹痛、もの凄い倦怠感に襲われてます。

インフルだと高熱って聞くけどなったことがないのでよくわからない･･･風邪かな。

これより悪化したら病院行こう。ひとまず葛根湯で様子見。

 

だけど、体調悪くてもやる気はあるのが最近の自分なのです。

今の内にガガガッと書き進めてしまいたい･･･っ、でも怠い、葛藤。

 

 

■「約束」第8話-5【孤独な傷痕】

 

おぉ･･･第8話もその5まで行きました。

まだまーだ続きます。これからが正念場なのです。

例の男の正体はわかる人にはわかる多摩という男、白い“着物”って書いてますが、正しくは白装束ですね。

美久からの視点で書いてるのでそうなりましたが･･･（彼を詳しく知りたい人は『呪縛』参照ということで。でもちゃんと書きます）。

何で彼らがこんな所にやってきたんだとか、多摩と一緒にいたのはどちら様とかイロイロありましょうが、美久サイドのお話はとりあえず此処までになりそうです。

だって移動中の彼らを書いても･･･ひたすら雪道を駆ける人々の姿を追うだけになってしまう･･･（汗）

というわけで次からはレイサイドのお話に。

かなりえげつない感じになっていきますのであしからず。。。

 

それでは、本日もごゆっくりお楽しみ下さいませ〜☆