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「呪縛」第4話【奪われた代償】その4 

もう衣替えは済みましたか〜?
さくやは中途半端で終わってます。箪笥の中は夏物と秋物と冬物が混在中。
靴箱も酷いもので、夏物のサンダルから冬物のロングブーツまで混在。
いい加減夏物は仕舞わなければ・・・というわけで本日決行予定でございます。


「呪縛」第4話【奪われた代償】その4

前回より引き続いての多摩のハーレム話。
改めて思うことは、乾がいなかったらどうなっていたのだろう・・・という事です。
まず、事前に献上物(女)についての情報が無い為、突然捧げられ書物を渡されても何のことか分からずにとりあえず彼女たちを放っておき、自分は奥の部屋で一人休む。
次の朝も次の朝も、またまた次の朝も彼女たちがいる。流石に「でていけ」くらいは言うかもしれない。
しかし出ていかない彼女たち(笑)
きっと彼女たちが自分から迫るような真似はしないと思われるので、考えただけでも話が進まないだろうことは想像が出来ます。
こうして見ると多摩って自分からあまり動かないものぐさキャラ・・・

乾がいて良かった・・・(多分)
いつか多摩自身が大きく動かなければならない時が来るまで、彼には大いに動いてもらわなければなりません。例え周囲に間違った方向だと思われても。



ちなみに拍手レスは専用ページを設けましたので、今後はソチラにて。
ではでは、ごゆっくりお楽しみくださいませ☆
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