「呪縛」第9話【差しのべられた手】その5

 テレビをつけたらいかりやさんのスペシャル番組やってたみたいで、殆ど終わってました。。。
「踊る大捜査線」の和久さん･･･超渋い。凄い好きだ！
ホントにいい役者さんでした。亡くなった時は「もう見られないのか･･･！」と愕然としたものです。
7月にロードショーやるそうですが、テレビドラマ時代からの「踊る」ファンとしては和久さんいなくても（孫役が登場するんでしたっけ？）観に行きます！！


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「呪縛」第9話【差しのべられた手】その5UP

多摩、クラウザーをいじめまくる･･･の巻。
バアルで彼が神託を行った時間軸は、
『手の中の幸せ（まだ未完）』後、レイが生まれて数年経った頃･･･です。
･･･これ以上この話を突っ込んで書く事はしない予定ですが、今回の話はヴァンパイアシリーズの全てのストーリーを見てれば「あ〜、そういうことね」と多少はなるでしょうが、見てなくてもそれなりに素通り出来る内容になっていたら良いな、、、と思ってます。


次回【その6】は3連休中にUP出来るよう推敲中です。
ずっと更新停滞しまくっていたので、最近ちょっとだけがんばってます。

では本日もごゆっくりお楽しみ下さい〜。

「呪縛」第9話【差しのべられた手】その4

 日中は暖かくなって随分春らしくなってきました。
ですが寒暖の差が激しく、油断すると体調くずしてしまいそうです･･･
花粉症の方はホントに大変そうですよね。
私は幸い花粉症ではないですが、その辛さを切々と語られるのを聞く度に今年こそデビューするんじゃないかしら･･･と毎年びくびくしてます。。。


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「呪縛」第9話【差しのべられた手】その4UP

巽の心の内を垣間見れる表現がほんの少し出てきました･･･
彼については作中あんまり語ってません。
（･･･の割りには多摩の次くらいに人気あるんですよね）
いつも三歩くらい後ろに退いたところで静かに動向を探るような感じで書き手としては非常に書きづらい事この上ない存在ですが、これからちょいちょいポイントを押さえてきっちり登場します。

クラウザーを中心として話が動きだしている第9話、サブタイトルに関わる話であることは間違いなく、また美濃の心情の変化についても大いに書き進めていきたいです。

とりあえず【その7】くらいまでですが、更新ペースは多少上げられそうです。
それにしても完結までの道筋は見えてきているものの、今のままでいくと10話でちゃんと収まるかどうか･･････う〜ん。キリよく収めたいもんです。


では、本日もごゆっくりお楽しみ下さいませ〜☆

ヴァンパイアシリーズ「運命の双子」「手の中の幸せ」改稿

 「Promised Love」に引き続き、「運命の双子」「手の中の幸せ」も改稿いたしました。
今度のはTOPに載せるほどの大きな改稿にはならなかったので、ブログだけで報告です。

･･･ホントに何年ぶりに自分の話をまともに読んだのだろーか。
更新中の話だからこそ余計に気になり、また再開した時に書き進める気持ちを削ぐのはよろしくないので、今の内に手を出しといたのですが･･･再開出来るのもいつになるやらまだ未定でございます。

ともかく「呪縛」アレをなんとかせにゃいけません。

がんばりまっす。

「呪縛」第9話【差しのべられた手】その3 / 「Promised Love」改稿

改稿･･･致しました。はい。
やっぱりちょっと読んだのが運の尽きと言いましょうか･･･

これを『その時はＯＫだと思ってたんだけどそうでもなかった現象』と、自分の中で呼んでおります。
でも読み返すと大抵起こる現象です･･･。

ですが全ページ改稿と言っても、ちょいちょい気になる部分を切ったり貼ったりしたのが大半で、シーンそのものが変わったりはしてないはずです。
ただ･･･一番新しい話（第7話　その4）に於いては新しいシーンを付け足しているので、多少は新鮮さが･･･あるかもしれないです。（同時に削った部分もありますが）

というか、改めて読み返してみて、あんな超中途半端なところで更新ストップしてる事に大変な衝撃を受けまして･･･（汗）

せめてものお詫びでございます。。。
モチロン呪縛が落ち着いたら絶対に続きを書くつもりですので･･･

そして、「運命の双子」「手の中の幸せ」･･･も現在改稿中でございます。
こちらも落ち着いたら続きを書きます。。。


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「呪縛」第9話【差しのべられた手】その3UP

こちらは通常更新です。
不穏な動きを見せ始めるクラウザー。
彼の隠密行動（？）はまだ続く･･････

今回は多摩と美濃の甘めのやりとりが書けたのが楽しかったのでちょっと満足です。
もっと歩み寄れると楽なんですが･･･

では、本日もごゆっくりお楽しみ下さいませ。

「呪縛」第9話【差しのべられた手】その2UP

色々とサイト内をいじりたいのですが、どーもその手の時間を取ろうとすると眠くなるので、よっぽどやる気が出たときにする事にしました。。。

ところで･･更新が滞ったままの小説２点。
呪縛が終わるまで、と思いながら随分時間が経ってしまった所為か、ちょろっと読み返したらかなりの勢いで修正がしたくなりました。
もしかしてその他現代物（完結済）もそうなのだろうか･･･激しく動揺。

とは言っても全体に修正に手をつけちゃうと収拾つかなくなるので、滞ってる２点は地味に修正するつもりです･･･時間の空いたときにでも。


あと、あんまり大したことじゃありませんが、拍手に入ってた小説を「Other」に移しました。
現在拍手内は大変スッキリ･･･また何か書けたらお礼小説として入れてみたいと思ってます。


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■「呪縛」第9話【差しのべられた手】その2

今回は全体的にぴりぴりしたシーンでした。
多摩は美濃以外の前に立つとしっぽをピーンと緊張させて警戒中の猫のようです。
（間違っても犬ではない）

ではでは、本日もごゆっくりお楽しみ下さい。