恋-brandt Free Time
「ワガママで困らせて。」第4話【ふたりの関係】前編UP
・・・もう5年経ったのか〜。
今回も無事故無違反につき5年間は更新しなくてOKですが、手続きの度に警察署行くのは無意味にドキドキします。
写真映りもどうにかならんかしら・・・、身分証明の為に時々見せる事があるけど、ホントに恥ずかしいったらありません。
イイ感じに撮れる人っているんでしょうか。コツを伝授してほしいものです。
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「ワガママで困らせて。」第4話【ふたりの関係】前編UP
とってもいい雰囲気から一転、自分の蒔いた種で首を絞められるテッちゃん。
果たして彼はどう抜け出す気なのか?
シリアスには・・・ならないだろうなぁ。
あ、前に言っていた「キャラクター設定」を設置しました。
新たなキャラが出てきたら追記・・・って書きましたが、もう新キャラはこれ以上出てこないのでこれで完了。
興味あればどうぞw
それにしてももう第4話・・・。
1話が短いからあっという間に半分まで来ちゃいました。
ではでは、本日もごゆっくりお楽しみ下さい。
「ワガママで困らせて。」第3話【回想・10 years ago】 後編UP
まずは読み返すところから・・・ということで、「運命の双子」→「手の中の幸せ」までを何度か読み返してみました。
それから過去に作ったプロットとひたすらにらめっこして。
・・・これって書くのに精神力相当要りそうな話だったんだなぁ・・・と改めて思いました。
ついでに、あそこまで書くのも悩みながらだったような。
あの当時は「Promised Love」「呪縛」「手の中の幸せ」全てを同時進行にしてたので、余計きつかったはず・・・。
だから一番手強そうな「呪縛」を最初に終わらせる為に更新一本化したんでした。
そんなことすらあの多忙生活の中で忙殺していた自分・・・
でも、始めたものを結末まで辿りつかせるのは書き手として当然の話です。
中途半端なものを置いたままで、さぞ皆様も消化不良を起こされていることでしょうね。。。
「手の中の幸せ」は、ビオラが最終的にどうなるか、というのが皆様がたにはおおよそ推測出来てしまうお話です。
(Promised Loveを読んだ場合に限ります)
だとしても、そこに辿り着くまでの経緯と、本当の真実をちゃんと書かねば終われません。
どんなラストであろうとキッチリ完結させたいたいと思います。
まずはこちらの話から書き上げていきますね。
たぶん、最終話までの残りの話数もそれほど多くないはず。
全7〜8話くらいでいける・・・かな。
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「ワガママで困らせて。」第3話【回想・10 years ago】後編UP
今回の話に出てきたテッちゃんの幼なじみ「亮」と「ナッちん」。
彼らについてはこれからもちょいちょい登場いたします。
男の子だもん、騒ぐし暴れるよな〜。
3人も揃えばそれはもう。
でも流花ママの言う通り、流花とふたりだけの時は何も言われなくても大人しく遊んでいたテツ。
絵本とかお人形遊びとかイロイロやったに違いありません。
「こんな遊びなんてつまんないよ〜!」なんて言わなかったから彼の今があるのでしょう。
それはそうと、テツコは別の誰かを想像しちゃいますかね。
ルールルルルルルールル♪
そんなわけで流花ママの言葉にすっかり舞い上がったテッちゃんは今に至るのです。
ではでは、本日もごゆっくりお楽しみ下さい☆
「ワガママで困らせて。」第3話【回想・10 years ago】 前編UP
室内と室外の気温差にもやられるし、風が吹いても熱風なのでそれもダメージがでかくて。
なのに食欲は普通にあるのでモリモリ食べてます。
カレーでもラーメンでもどんとこい。
「食欲なくてさ・・・」と、ファミレスで冷たいうどんを頼む友人の側でうな重を注文。
いや・・・だって、体力つけなきゃね、と誤魔化してみたり。
皆様も今年はかなり危険な夏らしいので、どうか無理なさらず・・・
(全く説得力ありませんが・・・)
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「ワガママで困らせて。」第3話【回想・10 years ago】前編UP
別名、二人の出会い編。
しょっぱなから舐めるとか、微妙にマニアックな二人の出会い。
出会ったその日には、既にほんのりと流花に主導権を握られているテッちゃんなのでした。
今回の話は『何故テッちゃんは、流花の言うことなら何だって聞けると公言してるのか』に着目しています。
ではでは、本日もごゆっくりお楽しみ下さい☆
「ワガママで困らせて。」第2話【流花に触りたい】 後編UP
ウチのサイトって「キャラクター設定」なるものを置いてたんですよね・・・。
前回の更新時に目に入って「あっ!」と数年ぶりに思い出した次第です。ダメダメですわ。
必要か不必要かと問われても、「どっちでもいい」って答えちゃう部類だとは思いますが、名前やキャラ同士の関係性を改めて確認する意味では、長編だったら有ってもいいかなぁ・・・と。特にヴァンパイアシリーズ。
そこに一気に手を出すのは少々骨なので、とりあえず「ワガママで困らせて。」のみ、近日中にでも作成して置くことにします。
新たなキャラが出てきたら、追記していくという形式で・・・。
といってもキャラが少ないので直ぐ出来そうですが。
ヴァンパイアシリーズに関しても追々UPしていこうと思います。
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「ワガママで困らせて。」第2話【流花に触りたい】後編UP
テッちゃん、想像以上の展開に大興奮。
興奮しすぎて思わぬ襲撃に遭い、お家まで超速で走るのでした。
バレてないから一応セーフ・・・かどうかは???
流花にバレたら「見せて」の応酬にあってしまいそうで、それは親心で回避しました。
・・・この話、こういうシーンばかり追いかけていくつもりは無いんですが、テッちゃんの赤面ショットが増える傾向にあるんですよね。
はずかしメモリーがいっぱいな青春です。
機会があれば、カッコイイシーンも書いてやりたいものですが・・・
でも青春なんて、思い返せば恥ずかしいことをやらかしちゃうもんなのです。
次回第3話は、ちょっと別方向から話を進めていきます。
この部分を書かないと、二人の関係性の基盤が見えてこないので・・・。
ではでは、本日もごゆっくりお楽しみ下さい☆
「ワガママで困らせて。」第2話【流花に触りたい】 前編UP
熱さの所為かはよく分かりませんが、うちのブルーレイレコーダーが異様に熱くなって、録画したものがおかしな事になりました。
映像と声がずれてるうえに、途中から画像も乱れまくり。
「声が・・・遅れて・・・やってくるよw」
→こんなヒトいましたよね? あんな感じで録画されてしまって。
暫定対策(?)として、扇風機を当てて様子見。・・・今のところ普通に動いてくれるようになりましたが・・・
PCも大丈夫かな・・・とちょっと不安です。
何もないことが一番だけど、機械は熱に弱いし・・・今の時期くらいは毎日バックアップは取っておこう。
昔、「ラブリィ・ダーリン」連載中・・・だったと思いますが、バックアップを途中までしかとってなくて、PCが一瞬であの世へ召されてしまった時の悲劇たるや散々でした。
意地でハードディスク取り出して、中身が生きてたから事なきを得たものの・・・かなり昔のiMacだったから取り出すのも面倒で、ドライバー片手に汗かきながら・・・もうあんなのイヤだ・・・。
話は変わりますが、前にちょっとだけ騒いでた「踊る大捜査線3」、7月上旬頃に観てきましたw
世間では批評が分かれてるみたいですが、桜井は概ね楽しめました。
人気作だからハードル高いのは当然ですが、やっぱり7年のブランクはそれなりに大きいだろうと思っていたので、必要以上に期待せずに行ったのが吉と出たのかもしれません。
カエル急便のグッズも買い、次回作有るのかなって思えるような雰囲気もあったので、制作側の意図に思い切り乗っかって、その時はまた行くのでしょう。いいお客ですな・・・
ただ・・・・・・、室井さんが最後に言った秋田弁がサッパリわからなかった。。。
「借りぐらしのアリエッティ」も公開直後に観ました。
コチラは・・・なんだか切なかったです。
観終わった後ちょっと胸に残る感じがありました。
滅び行く種族かぁ。
良かれと思ってすることは、彼らにとっては余計なお世話でしかない・・・そうだろうなぁ。
もし小人を家で目撃しても、見なかった事にしようw
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「ワガママで困らせて。」第2話【流花に触りたい】前編UP
そのまんまなサブタイトルでお恥ずかしい・・・。
夢を見ちゃうほど流花に触りたいという、そのものズバリなテッちゃんの気持ちです。
第2話にして、かなり欲求不満なテツは時間配分を計算するのであった。
そして、テツが5日つき合ったカノジョとの事が気になって目が覚めちゃった流花。
しどろもどろが非常にあやしく、何よりもテツは流花にどこまで触る事が出来るのか!?
・・・ということで、後編へつづきます。
本日もごゆっくりお楽しみ下さい☆