恋-brandt Free Time
「手の中の幸せ」第6話【時が満ちる】前編UP
眼科を受診しないとダメかしら・・・イヤだなぁ・・・
「手の中の・・・」第6話前編。
漸くその存在が成長を始めたにも関わらず・・・な前編でございます。
堕胎を手段のひとつと宣告されたビオラが取り乱さない筈はありません。
ふぅ・・・。
後編まで一気にUPしたい所でしたが、前編までが今の自分の限界でした〜。
つづきはまた次回。
本日もごゆっくりお楽しみ下さい。
「ワガママで困らせて。」第6話【オレだけを困らせて】その5UP
でも皆様からのメッセージはちゃんと読んでます。
返信不要と遠慮される方が多いので申し訳ないくらいですが、ありがたく頂戴してますので・・・っ
「ワガママ・・・」第6話その5。
桜井の書く話の中で、もしかしたら流花は一番積極的な女の子かもしれません。
それとも相手がテツだからかな・・・
翻弄されるテツを書くのはちょっと楽しかったですけど(笑)
そして次回は最終回前編。
はやいもんですねー。
でも、その前に「手の中の幸せ」を挟もうと思ってます。
やっぱしちょいちょい挟むのです。
何だか桜井は明るいのを書けばその分の反動もでっかいらしいです。
ダークまではいかないですが、この話もヴァンパイアシリーズのひとつなんだなと思う今日この頃。
皆様の反応も面白いです。
ビオラ×レイドックを根強く応援される方のお声、今となってはビオラ×クラークを応援される方のお声・・・
そのどちらの声も、フムフムと頷きながら読ませて貰ってますv
というか・・・、この話、忘れられてなかったんだー(涙)と思うような感想もチラホラ有って・・・ホントにありがとうございます。
「ワガママで困らせて。」第6話【オレだけを困らせて】その4UP
今週はなんとか更新に漕ぎつけましたが・・・来週はどうなるのか・・・
こんな状態だとなかなか書き進められないのがもどかしい。
あ、でも3連休か。これは嬉しいw
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「ワガママで困らせて。」第6話【オレだけを困らせて】その4UP
イロイロと誤解もとけて甘甘な空気が浮遊しております。
この話はテツ視点だからどうしてもテツの方が好き好き言ってる感じが強いですけど、多分流花視点にしたら今度は流花の気持ちが溢れちゃって大変なことになるんでしょうね。
彼女は結構ダイタンなので、そういう意味でも楽しそうです。
そして、久々に書いたこの甘ラブ話もあと少しで完結。
書いてて桜井の心に久々に平穏が訪れたストーリーでした。
・・・って、過去形じゃないですね、まだ終わってません。
全7話完結予定です、なのであと少し。
でもまだ第6話はあと一回だけ続きます。
「ワガママで困らせて。」第6話【オレだけを困らせて】その3UP
まだ衣替え出来てないので一枚一枚引っ張り出して着てますよ。
そんな中、現在公開中の「THE LAST MESSAGE 海猿」観に行ってきましたw
しかも3Dで。
前にも書きましたが、車の運転と映画鑑賞だけはメガネ着用の桜井には大きな壁だったんですよ、メガネONメガネが。
でも近所のワーナー○イカルでは3Dでの上映しかやってなかったので、それなら仕方ないということで。
意外にもメガネの上にメガネは乗るものなんですね〜(笑)
気持ち悪くなるって人もたまにいるみたいですが、そんな事も特になくて。
確かに奥行きがあって臨場感がある、映像がすごく近くに感じました。
ストーリーは単純明快、巨大天然ガスプラント施設『レガリア』で火災発生、その救出に向かうというお話。
その際に起こる様々な窮地に身体を張って挑んでいく姿と、その緊張の連続に終始ドキドキしてました。
家族愛にもじんわり。
考えてたよりずっと面白い映画でとっても満足でしたよ☆
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「ワガママで困らせて。」第6話【オレだけを困らせて】その3UP
勢いよく図書室に現れたテツ。
しかして、口は災いの元。
流花を怒らせるという事態に陥り、現実に引き戻されるどころか、テッちゃんはお星さまの中を彷徨ってます。
次回の更新・・・
10月から忙しくなるという予想が的中してしまい、考えただけで頭が朦朧としてます。
今は出来るだけがんばりますとだけ・・・。
では、本日もごゆっくりお楽しみ下さいませ。
「手の中の幸せ」第5話【血の呪縛が解かれるとき】前編・後編UP
小説読むうえでは重要事項では無いかもしれませんが、感想をいただく身としては大きな変更となりました。
これについては数年前から考えていたことでした。
・・・にも関わらず実行に踏み切ろうとしなかったのは、・・・各ページに貼り付けられてるリンクが膨大だったからです。
あれら全部を直していくのは考えただけで・・・(^^;)
本日とーーっても久々に更新するお話をアップするのをきっかけにしよう!と決心し、終了に至りました。
(リンク削除は地道に作業中。モチロン、今の時点までにいただいている拍手コメントやBBSのログは全て大切に保管させていただきますのでm(_ _)m)
それらの代用として、今回「ひとこと感想フォーム」なるものを設置致しました。
ひとことから長文に至る感想、誤字脱字、リンク切れの報告、作者への激励等々、特に身構えることなくお気軽にご利用いただければ幸せです。
感想は作者のやる気へと変換してお返ししたいと思っていますので・・・
あ、今日まで拍手に入っていた小説は「Other」へと移しました。
まだ読んだことが無いけど興味あるという方も、もう一度読もうという方もいつでもドウゾ。
至らないことの多い管理人ですが、これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
さて、今回の更新小説についてですが。
この話を更新するにあたって、履歴を追ってみたところ・・・
最後の更新から約4年が経過しているという恐ろしい事実にぶち当たりました。
・・・頭を抱えるばかりです。
本当に申し訳ない・・・
本格的に書き進める気持ちになれたのは「呪縛」完結の際にいただいた感想で、シリーズ全てをずっと待ち続けているというたくさんの声でした。
そういう声って最近では殆ど聞かなかったので、驚いたのと同時にハッとしてしまいました。
ありがたいのと反省するのとで「わー」と変な声でワタワタしつつ、とにかく皆様の心の広さに感謝するばかりです。
第5話となった今回の話は、逃亡したビオラをクラークが連れ戻した所から始まります。
彼女が城に戻ることは前回までの内容の通りで、それが例え誰かの為であろうと覚悟して決めたことでした。
(もうここまで久々だと、これまでのあらすじでもつけたいくらいです・・・)
この先も波乱はあり、どれだけの試練に堪え続けなければいけないんだという展開がひたすら続きますが、ビオラに幸せになって貰いたいという想いは常に根底にあります。ホントです。
確かに大団円は難しい話ですが、次に繋げていくことの出来るストーリーになればと。
主人公であるビオラは自分を取り巻く様々な状況に翻弄され続け、「運命の双子」で実の双子の兄と、続編「手の中の幸せ」では別の男性クラークと関係を結ぶ為、そういうのが苦手な方にはオススメ出来る内容ではありませんが、この話を楽しみにしてくださる方々に最後までお届けできるよう進めていきたいと思っています。
それでは、大変久々となりましたが、少しでも多くの方にお楽しみいただけますように。